81件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

松山市議会 2020-09-11 09月11日-03号

今後も引き続き事業者などの協力を得ながら、生産者団体などの関係機関が一体となって域内での生産流通、消費の好循環を促す地産地消に取り組んでいきたいと考えています。以上です。 ○若江進議長 大亀議員。 ◆大亀泰彦議員 省庁横断的な取組を期待いたしたいというふうに思います。 次に、移動の緩和に向けた取組についてであります。

四国中央市議会 2020-09-08 09月08日-02号

2番目は,特産品づくり加工流通高度化地産地消など,生産者消費者双方に魅力的な生産・流通体系を構築します。 3番目に,体験型の観光や学習,食育推進普及イベントなど,市民と来訪者と交流しながら産業や産品の魅力を伝えていく機会を充実します。 主な取り組みとして,1番目は生産体制の充実,2番目に生産・流通活性化,3番目に交流型産業としての展開とうたわれてます。 

今治市議会 2020-09-02 令和2年第5回定例会(第1日) 本文 2020年09月02日開催

加工用野菜生産流通体制整備事業費補助金でございますが、産地の育成強化を図るため、加工用野菜生産流通体制整備等支援しようとするものでございます。えひめ米政策改革支援事業費補助金でございますが、裸麦の生産拡大など、水田フル活用高度化に向けた取組支援しようとするものでございます。これら事業財源県支出金でございます。  商工費商工総務費でございます。22ページをお願いいたします。

東温市議会 2017-09-13 09月13日-04号

フードバンク活動とは、生産流通、消費などの過程で発生する未利用食品食品企業生産現場等からの寄附を受け付けて、必要としている人や施設等へ提供する取り組みです。また、フードドライブとは、家庭で余っている食べ物を学校や職場などに持ちより、それらをまとめて地域福祉団体施設フードバンクなどに寄附する活動であります。

松山市議会 2017-06-21 06月21日-02号

フードバンク活動とは、生産流通、消費などの過程で発生する未利用食品食品企業生産現場等からの寄附を受けて、必要としている人や施設等に提供する取り組みです。したがって、フードバンク活動を行っている団体によって取り扱われる食品取扱量は、食品ロス削減量ということになります。農林水産省の発表によりますと、アンケートに回答したフードバンク45団体の合計が、2015年3,808.4トンでした。

東温市議会 2016-12-21 12月21日-05号

次に、6款農林水産業費、1項農業費野菜生産流通体制整備事業について、予算説明資料により、ブロッコリー品質の保持や出荷量安定化を図り、収益増加等を目指すため、えひめ中央農業協同組合重信出荷場において大型製氷機貯氷機等を導入する経費の3分の1、344万6,000円の補助金を計上しており、財源は全て県支出金との説明がありました。 

東温市議会 2016-12-09 12月09日-02号

そして、次27ページ、農業振興費負担金補助444万1,000円、このうち野菜生産流通体制整備事業344万6,000円、この分は3分の1県から来て、そのままトンネルで出すようになっております。これ、出す助成先、3分の1ですが、あと3分の2、約700万円余りになりますが、これは誰が負担するのかというのをお聞きいたします。そして、どこへ設置するのか。

愛南町議会 2016-12-09 平成28年第4回定例会(第1日12月 9日)

事業は、愛南町内の拠点漁港において、防波堤及び岸壁耐震耐津波強化対策を実施することにより、地震津波での被災後、緊急物資を搬入するための施設確保や、被災後、直ちに漁業活動を再開できるよう生産流通機能継続を図ることを目的として計画した事業です。  平成28年度の完成目標に、船越漁港防波堤250メートルと岸壁65メートルの機能強化を行う事業です。  

東温市議会 2016-12-06 12月06日-01号

19節のうち野菜生産流通体制整備事業344万6,000円は、ブロッコリー出荷品質向上及び出荷量安定化を図り、収益増加出荷先を拡大するため、氷詰め出荷に必要となる大型製氷機等を導入する経費の3分の1を助成いたします。 認定農業者経営改善支援事業64万7,000円は、認定農業者確保し、育成支援するため、農業用機械を導入する経費の2分の1を助成いたします。 

今治市議会 2016-09-09 平成28年第4回定例会(第1日) 本文 2016年09月09日開催

今回の補正予算案は、農業経営改善や農産物の生産流通改革に取り組む民間事業者や、共同利用施設を整備する漁業協同組合、また介護従事者負担軽減に資する介護ロボットを導入する介護サービス事業者や、新たに障害児通所訓練を行う児童発達支援事業所及び放課後等デイサービス事業所を整備する社会福祉法人に対する補助金及び地方航路運航費補助金など、所要の予算を計上しております。  

愛南町議会 2016-09-08 平成28年第3回定例会(第1日 9月 8日)

事業は、愛南町内の拠点漁港において、防波堤及び岸壁耐震耐津波強化対策を実施することにより、地震津波での被災後、緊急物資を搬入するための施設確保や、被災後、直ちに漁業活動を再開できるよう生産流通機能継続を図ることを目的として計画した事業です。平成28年度の完成目標に、船越漁港防波堤250メートルと岸壁65メートルの機能強化を行います。  

愛南町議会 2016-06-10 平成28年第2回定例会(第1日 6月10日)

事業は、愛南町内の拠点漁港において、防波堤及び岸壁耐震耐津波強化対策を実施することにより、地震津波での被災後、緊急物資を搬入するための施設確保や、被災後、直ちに漁業活動を再開できるよう生産流通機能継続を図ることを目的として計画した事業です。平成28年度の完成目標に、中浦漁港の、尻貝岸壁40メートルの機能強化を行うものです。  今回、工事図面を添付しておりますが、内容変更はありません。

四国中央市議会 2016-03-25 03月25日-06号

次に,委員から,地域農業生産流通体制推進事業内容について伺うとの質疑に対し,新規事業里芋伊予美人ブランド化推進のためには,質と量の向上が不可欠となる。そのため,JAうま事業主体となり,高性能の選果機視察調査市場調査をする事業である。県の補助事業となるので,県が2分の1,JAうまが2分の1であるとの答弁がありました。 

松山市議会 2016-03-07 03月07日-07号

今回新たに地方創生加速化交付金を活用した魅力ある「まつやま農業創出事業を立ち上げ、1、担い手の育成支援、2、生産力向上支援、3、農業所得向上支援の3つを柱に、仕事の創出やさらなる農業所得確保に向け人材確保生産、流通販売といった農業のさまざまなステージでの支援を総合的に実施することにいたしました。

愛南町議会 2016-03-07 平成28年第1回定例会(第1日 3月 7日)

事業は、愛南町内の拠点漁港において、防波堤及び岸壁耐震耐津波強化対策を実施することにより、地震津波での被災後、緊急物資を搬入するための施設確保や、被災後、直ちに漁業活動を再開できるよう生産流通機能継続を図ることを目的として計画した事業です。平成28年度の完成目標に、船越漁港では、防波堤250メートルと岸壁65メートルの機能強化を行うものです。